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トータルヒーリングスペースRUACH[ルーア]沖縄 心のセラピストAZUからのメッセージ

幸せの法則

人はみんな懐かしむのが好きだと思う。それは人生の記憶の中で変化があって、気づきがあって、新鮮な驚きがあって、そして安心があって、自分のハートが開いた瞬間が好きだから。

 

クリスマスやお正月は、そういう記憶のふたが開いて、心がかき回される時期かもしれない。

 

結婚してみてわかるのは、人はどれだけ幼少期の習慣をそのまま引き継いでいるのだろうということだ。冬になるとあれが食べたくなり、こんな買い物をしたくなり、夏になるとどんなところへ行きたくなりなんて、みんなそうだ。みんな懐かしいのだ。

 

SNSを見ていてもそうだ。自分のハートが開いている時に聴いた音楽や景色や文化がみんな好きだ。対象物ではなく、自分の状態を投影したものが好きなのだ。

 

みんな無意識に過去を思い出している。でももしその記憶のおおかたが、けんかや言い争い、汚い言葉、暴力、自分や周囲の人に向けられた傷つく言動だったらどうだろう?

 

思い出すのはそういう、心やからだが締め付けられるような、汚されるような、嫌な記憶だったとしたら?

 

前に進むのが億劫だったり、どうせという気持ち、落ち着かなさ、自分なんて、無理だ・・・

いつしか過去の記憶があたかも今、自分に起こっている危機のように感じられてくる。

 

そして考え始める。いったい自分のなにがいけないんだろう?なにが間違っているんだろう?

 

自分と向き合うことが、自分の欠点探しになり、欠点を作った原因探しになる。

 

それは出発点としては間違っていない。でも問題なのは、修正の方法がわからないか、或いはその方法がうまく機能しないことだ。

 

自己肯定のために宇宙の果てまで原因を探しにいかなくてはならない人もいる。

「どうしてこんなに生きづらいんだろう。それは私が遠い宇宙から来て、地球とは相い入れない歴史が・・・」など。

 

すべては記憶なのだ。

そして記憶は過去のものだ。

 

たとえ前世の記憶であっても、それらは肉体の経験的な記憶だ。

遠い祖先の、或いは平行宇宙の、それらもすべて。

そしてこの宇宙のすべての原因のみごとな絡み合いの結果、私たちは今ここにいる。

 

原因は、宇宙のすべてだ。ご先祖や過去世や地球のすべての生物や宇宙のすべての生命体の、行いが原因だ。

 

そして、私たちが神から手渡された切り札は、原因を、今ここで変えることができる権限、それだけだ。

 

原因を変えたいという思いは神に届く。

それならば、今、新しい原因を作りなさい。今変わりなさい。

本来なら因果のループはまだまだ続くところだけれど、あなたが新しい、より良い原因を作りたいのであれば、あなたが今受け取るべき悪い結果をちょっとどけておいて、或いは部分的に帳消しにして、新しい原因を作る手助けをしてあげる。

 

これがカルマの解消であり浄化であり、癒しのちからの意味なのだ。

 

多くの人は今のままであとちょっとだけ、何かをプラスしてほしい、という思いを抱きく。そして、それが与えられないことで、神に失望している。

 

私たちがまず心の中で小さくていいからなにかを差し出す、つまり自分の自我の思い込みをやめることを始めない限り、神は手助けできない。

 

思い込みというのが、カルマの青写真だ。そしてそれが実現され続ける。

 

私たちが自我の思い込みの中にいる限り、神のやり方は理解されることはない。よくわからない神のやり方より、慣れ親しんだ自分の思い込みのほうを優先しているのが私たちのこの世のシステムだ。

 

自分のストーリーの無間のループを断ち切るのに、つまり夢から覚めるのには、神の法である、愛を信頼することが必要になる。

 

社会があなたを助け出すのを待つことはない。この世のシステムは因果を超えられない。でも私たちの源である創造主のやり方に戻れば、誰もが自分の道を見つけ、作り出すことができる。そのための方法はすべての人のうちに用意されている。

頭の中のおしゃべり

頭の中で無意識に再生されている思考や言葉。これらは体験の記憶から来ます。

幼少期の記憶力は大人と比較にならないほど抜群なので、幼少期の体験は、三つ子の魂百までと言われるように尾を引きます。

 

放っておけば勝手に再生されている思考や言葉が私たちの無意識の選択を方向づけます。

 

親の因果とはよく言ったと思う。育ちがどうこうは家柄などではなくて、親の心の状態によるものだと思います。

 

世の中は暴力的な思いや言葉、実際の暴力が蔓延しているように見えます。いつの世もそんなものだったかもしれませんが。

 

そして更に優しい人ほど心の中にいっぱいがまんをため込んで、それが毒になって言葉や行いににじみ出てくる。また言葉にも行いにも出したくない人は、心の中で自分や他者を攻撃する。その毒を漏らさないための戦いです。

 

これらのエネルギーが私たちの家庭や社会や友人関係、すべての対人関係に投影されていきます。自分だけががまんしても、この連鎖を破棄することはできません。

 

あるお客さまの印象的な言葉です。

「放っておくと頭の中がわるくちばっかりなんです」

わかります。私もそうです。そうでした。

その方はとっても優しい細やかな男子です。

そうなって無理のない環境で育たれました。

 

不幸の連鎖は、断ち切ろうと決意した人にしか断てません。

本当の自分はそう望んでいないのに、なぜこうなってしまうんだろう。

そんな気づきが、私たちを導きます。

 

からだの言うことを聞くか、魂の声を聴くか。

人生は二択です。

前者は過去を踏襲し、後者は過去を超越します。

 

やられたからやり返すのか、よきものに置き換えて差し出すのか。

差し出すことでしか未来は変わりません。

 

未来とは今の連続。過去も今の連続。

今行うことがすべてです。

 

私の頭の中は、相変わらず過去を再生します。

でも、私はその言い分を信じていません。

雑音の中で、真実の小さな声に集中することを選びます。

そして自分の心が満足するものを、平安を選ぶことができます。

 

多くの人が、ご自身のための本当の道を選ぶことができますように。

よかったらお手伝いさせてください。

 

感謝とともに

AZU拝


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