南城市のお宅のすてきな屋根。愛車と私の影付きです^^ 沖縄は秋晴れ。本当にさわやかでいい気持ちです。 気温は30度まで行くようです。(現在は29度) おさんぽ、お昼寝に最高な季節ですね^^ 少し前にレイキヒーリングを受けてくださった方が 「わ~ぁ、レイキってこんなにいいものだったんだぁ」と とても嬉しそうに言ってくださいました。 その方は臼井レイキのアチューメントを受けている プラクティショナーだったのですが よくわからなかったので、ほったらかしていたとおっしゃっていました。 臼井レイキのセカンドくらいまでだと もしかしたらあまり実感もなく そういうこともあるかもしれません。 私もそうでした。私はファーストだけで15年くらい放置してました。 友人のセラピストはサードか、ティーチャーだったのに 「なんか、へんな、こんなの描くのよねぇ」なんて言ってましたもの。 でも今はおはようからおやすみまで、レイキを意識しない時間はないくらいです。 本格的にアチューメントを受けて数年経っていますが、親密さは深まるばかり。 もちろん仕事にしているのだから当たり前かもしれませんが 私はこれをビジネスと割り切って考えたりしたことは一度もありません。 これは、生き方そのもの、自分の生命そのものです。 レイキを本当に身につければ、そういう風にしか考えられないものではないかと思います。 「私は光、私は愛です」と、どの瞬間も心から自分に宣言することができたら 人生からあらゆる問題は消えてしまいます。 問題は問題として存在できません。 けれど単なるアファーメーション(肯定的宣言)だけだと 意識の中の多くはすぐにはそれに同調できないのです。 潜在意識の中に無意識のブロックや 光や愛そのものに同意できない何かが潜んでいるからです。 そこで大切なことは、自分のバイブレーションを高次元の波動に同調することです。 アファーメーションから祈りへと、 エゴを明け渡し、高貴な内なる神の次元へと自己を同調させることです。 レイキ、祈り、そして瞑想(ヒプノセラピーにおける変性意識状態)はみな、 この光、愛という内なる最高次元に自己をゆだねることです。 自分をエゴの指令下においていた場合に到底起こりえない美しい出来事が この光と愛の法則の下に身を置き替えた時に起こります。 それは、あたかも奇跡のごとく人の目には映るのです。