どこでしょう?
アフリカ?北極?日本?インド?・・
自然が豊か、と経済が豊か、住んでる人々の心が豊か、とか切り口によって違いますよね。そりゃ。
でもゆくゆくは、どこも地球の恵みに満たされその恩恵に人々は感謝を捧げ、
虐げられるもの、貧しいものには豊かに与えられ、与えるものも与えられるものにも
同等の歓びがあり、すべての人が本当の自分を思い出し自と他を共に尊び
やがては世界がひとつに・・・・という状態を願ってやみません。
私がこういうことを願うのは、正義感や理想をうたうためでなく
たった一つの、人間として最も学ぶ価値の在るものを切実に求めているためです。
それは、愛です。
だいぶ以前読んだ本のフレーズが今でも度々頭をよぎります。
『人間は愛を語るにはまだまだ幼すぎます』という言葉です。
なんて本だったかすっかり忘れましたが、マスター存在をチャネルしたメッセージだったと思います。
これを読んだ時本当にびっくりしました。
だって私たちは子供の頃から愛ということを様々な形で伝えられてきて
ドラマや小説やお芝居のテーマのほとんどは愛です。
親の愛とはな、なんて説教されることはしょっちゅうだし
なんたって人々の関心事は恋愛です。
なのにそういったことのすべては『幼すぎます』の一言で片付いてしまったのです。
というか、その一言が私には真実の響きを持っており
後々かみしめるにつけ、その言葉の意味がわかるようになりました。
例えば有史以来の演劇の原型として伝えられてきた喜劇も悲劇も
そこに描かれている『愛』のほとんどは『エゴ』の物語なのです。
人はひとたび恋に『落ちる』とエゴの物語に身を投じてしまいます。
相手の神性や本質になど目もくれず『所有』や『依存』の関係の麻薬に絡めとられます。
こんな恋愛をしてちゃ、ラブ&ピースなんてほど遠いんです。
(あ、ちょっと今極論しちゃいましたか)
でも本当です。
パートナーシップは愛を学ぶ最小単位で最も大きい存在。
家族を作る基盤でもあります。
子供は親の愛のやりとりをお手本に育ちます。
親がどれだけ自分に与えてくれるか、じゃないです。
親がどれだけ自身を愛し、パートナーを信頼しているか、です。
それが子供の、人間としての愛と信頼の基盤になります。
今、子供たちは大人の世代の思い込みの愛に対して学びを促しています。
私たちは小さきものから、名もなきものから、多くを学べるはずです。
みなさんの応援、とても励みになります。ありがとう^^
人気Blogランキングに参加しています。一日1クリックで応援よろしくお願いします(^^)/~
ここをクリックね~!
