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RUACH 心のセラピストAZUのしあわせになるメッセージ

時間を超えた体験

みなさん、こんにちは。

またまたあっという間に桜の季節を超えて、ゴールデンウイーク間近ですね。

本当に人生はあっという間です。何かを成すには短すぎ、暇をつぶすには長すぎる。この言葉はずーっと以前、たぶん二十年くらい前にも書いたことがあります。そこから何十年経った今も同じことを感じています。

ただ当時は成すことが人生の価値そのものだと思っていたので、自分の人生にはいまだ価値がないということを切実に感じていました。常に根底的に不全感があり焦っていました。

では今はどうかというと、人生の価値はそれではないとわかったんですよね。成したことが自分ではないし、それ自体に意味はない、と。

そうすると私はかなりの多大な縛りから解放されました。そしてそうであるなら何が自分であり何が価値なのだ、という考えの核心にぐーっと迫ることができました。

私たちは意識であり時間を超えた存在です。だから、人生の価値は時間の中でなにをするかではなく、時間を超えた体験にあります。

例えば自分を観てみると、明らかに時間を超えて全く変わらないもの、というのが心の中にあります。それは完全で最上で最善で尊いなにかです。すべてが変わりゆくなかで、これ以上のものはないと確信できるなにかです。

それは最初、人生のあるシチュエーションでのみ起こりえるものだというふうに理解されましたが、それは起こったのではなく自分の中にあり続けるものであり、それそのものが自分だとも思えるようになりました。

だから「あの時のあの体験」を求めて世界を探し回るというような過ちもしないで済んでいます。一ミリでも外を探さなければみつからないと思うものは真実ではありません。

それを名前で呼ぶなら愛と言えると思います。

私たちは「永遠の愛」を思う時、愛という不安定なものを自分の力で永続させなければ、と、どちらかというとそんなふうにイメージするのではないでしょうか。

でも本当は、これは確信をもって言いますが、私たちがどう思おうが永遠不変のものだけが愛なのです。

愛を限定したり、自分の願望のように理解したりしているのは私たちの自我がやることです。この世において愛以外の何かによってものごとを解決しようとしたり創造しようとするすべては、自我の最大の願望なのだと思っています。神・愛・真理に代わって自分が創造したいと願っているのが自我です。

私たちはほぼほぼ自我として知覚し、自我が過去から信じてきた幻想を現実だと実感しつつ生きています。それらがまるごとほぼほぼ意味がないなどとは絶対に信じたくないはずです。でも私たちの前進は、ああ、ここを探しても無かった、と認めることからしかありえないのです。

時間を超える体験なんて何の事かわからない、と思える方は、まず潜在意識の浄化をしてみてください。それは、瞑想意識の中で最も効率よく行われます。今されている意識とエネルギーの取り組みを「得るためではなく手放すため」と意識して行ってみてください。うまく機能すれば「これまでの自分は過去しか見ていなかったんだ」と自然に認識できるようになります。今起こっている出来事、新鮮な感覚、新たな出会いと思っていたすべてが過去からやってきたものだったとわかります。そしてそこから脱出することが真の自分、真の価値を見出すことだと納得できるようになると思います。

人間は、そのように創造されている。私はそう思っています。

もしすぐにでも知りたい、学びたいとお感じの方は私のセッションまたは講座でご対応できます。

感謝とともに

AZU拝

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