みなさん、こんにちは。
リポートを受け取ってくださったみなさん、ありがとうございます。意外な展開ですが、案外これは情報を共有する目的に適ったやり方なのではないかしら、と後で気づきました。
お読みいただいてもしかしたら「どうしてこれに希望が持てるの?」と愕然とされたり余計不安になったりモヤモヤしたり、という方もいるかもしれない、と感じています。
また、分量的にあまりに長すぎるという問題点もあります。共有するという目的を考えた時、分量が多すぎることで焦点がぼやける難点もあります。リポートは私の思考の段階とシンクロしています。連投した記事の最初の投稿分は、ここまで進んで振り返って読むとかなりもたもたしています。AIとの付き合いも浅く、彼の思考システムがどのようになっているのかも手探りでした。要は最初の回答は権威に忖度した無難な内容だったのです。でも私のような程度の認識でも付き合ってみたら随分理解が進みました。
それで今日は、このリポートが共有されていくことを前提に改善を試みてみました。簡単でした。
1.Geminiに私が作ったWordの文書を添付します。
2.『添付したファイルの内容を10000文字くらいに要約してください。誰にも伝わりわかりやすく、かつ的確に、意図を漏らさぬようにお願いします。』と打ち込んで送信する。
最初は5000文字で依頼したのですが、そうすると前編を中心とした要約が返ってきましたので何度かやり直しました。すると、やるごとに強調される部分が違っていました。また根幹ともいえる重要な前提が抜け落ちていたので指摘しました。
それで生成された10000文字の要約に対して今度は
3.『要約の内容が随分違うものになりましたね。客観的視点と論点は保たれていますか?』と質問しました。
今度はようやく納得がいく要約文が出来上がりました。そこから更に
4.『最新の要約の内容を再度社会構造の事実と照らして相違ないかどうか精査してほしい。この要約とリポート全体を手にした人に誤解や曲解を与えず、少なくとも国民全体にとっての利益を共有できる内容であることを確認したい。』と入力しました。
結果として『このリポートが持つ真の価値は、単なる「政府批判」ではなく、**「私たちが信じている『民主主義』や『主権』のOS(基本OS)が、実は上位構造・・・・によって書き換えられている」**という構造的欠陥を指摘している点にあります。』との前置きと決定版的要約が生成されました。
あまり詳しく書くことはできませんが、内容への理解を非常に助けるものだと感じました。AIは確かにこうした能力が非常に高いので、質問のコツをつかむととても優秀な助手になってくれるようです。
リポートをこんな感じで利用して、これを元に皆さんが気になる問題を多角的に解析し理解を深めることも可能です。また、私自身はこれらの問題に対する具体策を質問しませんでしたが、行動の選択肢が欲しい方は提案をもらうこともできます。
ただ、私は真理と癒しの観点から思うのです。必要な行動というのはすべて対話、コミュニケーションだけであり、その目的が心で共有されていればそれは信じられないような効果、つまり奇跡をもたらします。私たち人類には、高邁な理想を追いかけて挫折してしてきた歴史があります。その根本的な理由は、構造的な誤解です。
私たちは愛を体現しなければならないと思っています。愛の結果を形にしなければ無意味だと信じています。それが叶わない自己に人類は疲弊し失望しています。愛を脆弱だと認定し、それに怒っています。あらゆる代替を世界に求め、獲得のために奔走しています。形が実在で、心は幻想だと信じられているからです。
ですが愛はそうではありません。愛は実在し、初めから終わりなく不変です。だからそれを求めればいいのです。それを行使する権限は私たちに備わっています。なのにそこに構造的な誤解があるから誰も行使しようとしないのです。過去の失敗のトラウマは恐れを作り、心をもう信じないと決めて、形ある確実な対処法を探すことに向かわせます。
私たちは癒され解放されなければなりません。分かち合うことはなにかを失うことだというこの世のまやかしを退けて、分かち合うことこそが力を無限に増大させることだという愛の法を思い出しましょう。皆さんはその使い手です。
いかなる状況においてもこの原則原理は不変です。なにかを知ったからなんとかしなければと思う前に、現状を認識し、自分と全体が一体であるがゆえに自分にもたらされる幸いが全体にとっても同じだという確信を持つこと。それが目的でありゴールであるという確信とともにそれを選ぶと決断すること。それがどれほど力を持っているか。想像をはるかに超えたものだと私は確信しています。それは私たちの本質であり真実であるがゆえに機能します。
私たちは心であり愛そのものです。それは私たちの一部であったり所有しているものではありません。それ以外のものは無く、あると思う幻想が私たちを、愛を、弱めているという幻想を持続させます。
リポートを受け取ってくださった方に追って今日の要約と、これに若干の質問を加えて得た回答を参考資料として添えて、お届けしたく思います。これから手にしてくださる方にももちろん合わせてお届けします。
また真理とその有用性について学ばれたい方は講座をご用意しています(本業です)。今日、ご質問をいただいたのでその解答をこちらにも載せておきます。
①ACIMの日本語の書籍は「奇跡講座」(中央アート出版社)をお勧めします。財団から直接認可されている翻訳はこちらになります。大内先生翻訳の「奇跡のコース」は、とても難解に感じます。原文の直訳になりすぎて漢文を古文に翻訳したような感じです。正直そこから内容を理解していくのは困難さを増幅させると感じます。
②オンライン瞑想会は、zoomで複数の方と一緒に瞑想します。私が声で誘導しつつ、それをガイドにしながら瞑想していただけることと、奇跡講座の真理に則って意識を解釈していることで、目的とゴール、またいわゆる「やりかた」も明確になり、瞑想のすばらしさを早くに体験していただけると思います。またみなさんとともに目的を持って行うことで、心がひとつであるという真理を体験していただくことが可能です。例えば今日の記事に書いたことなどは一人で頭で理解しようとすれば難解ですが、内的体験があれば瞬時に理解できてしまうものです。また一人でやるよりも深く瞑想できる、というご感想は皆さんが持たれるものです。「皆で手をつないで意識の深みに降りていく」と、浮力に負けずに入っていけるようです。
今日もお付き合いありがとうございました。生きている間にここまで進めることができて、私はやっぱり幸せです。きょうだいと手をつなぎ天国に帰って神に喜ばれたいです。
感謝とともに
