みなさん、こんにちは。
先日伊那市の高遠までドライブしました。
沖縄ではお隣のかたから高遠にお花見に行くと伺いましたが、沖縄から目指して旅行に行かれるにふさわしい、本当にすてきな町でした。
道すがらが全部イイというのも信州の魅力です。
暑い日だったのですが、岡谷に戻ったとたんに冷房入りました～というくらい涼しくなってびっくりでした。
まさに避暑地。夕方は我が家のお庭にも塩嶺おろしが冷房入れてくれます。
さて、明日は瞑想会です。
お席はまだ余裕がございます。
いつも完全さの中で、その完全さに圧倒されつつ、歓喜しております。
瞑想って本当に、いいものですよ。
明日も楽しみにしております。どうぞよろしくお願いします。
いいものと言えば、やはり、心に取り組むことは、最高と言えます。
よく「全ての答えは内側にあります」なんて言われますが、本当にそうなんです。
これは探求するほどに確信できるし、この仕組みの緻密さはまさに科学です。
でも、科学で証明されているのは真実のうちのほんのわずかしかないというのも本当です。
つまり、私たちはその圧倒的な真の仕組みに住まう住民なのです。
証明されるのを待っていたら人生が終わってしまうので、皆さんの直観がイエスと言うなら使って、体験し、確かめてみてください。
例えばレイキヒーリングなんて、最初は手があったかいとか、急に眠くなった、体調良くなった、ストレス軽減した、持病が治った、くらいのものかもしれませんが、そんな体験をコツコツ重ねていくとある日「ああ、そういうことか」とわかる時が来ます。
補足すると、レイキは最初は「体に効く」ものと認識されます。
手当療法との認識が一般的なので、手を患部に当てて治すものと認識されるのです。
しかしレベル2に進むと、遠隔ヒーリングという概念が出てきます。
「え？痛いところに手を当てて気持ちいいもの、じゃないの？」となりますよね。
遠隔となると途端に次元が違ってきます。
結果的に言うなら、直接対面と遠隔は全く違いがありません。
ということはレイキは「肉が肉を治すもの」ではないのです。最初から。
それは「意識のエネルギーの仕組みを直接体験し、段階を経て理解するチャンネル」なのです。
私の体験では霊気とは、奇跡講座にある「目的」「ゴール」にひとつも矛盾せずにそれを助けてくれるものです。
以前に書きましたが「霊気」とは「聖霊の気」なのです。
ばらばらに見えていたものが、ひとつの目的のために統合されていきます。
内なる神への道は、まさしくヨガ（合一）です。
感謝とともに
RUACH心のセラピスト AZU拝
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