スピリチュアルのことを指して 目に見えない世界は…なんて以前は説明したりしていましたが 以前に日記に書きましたがアミアミオーラらしきものと プラーナらしきものはそこに存在すべく頻繁に現れるようになり エネルギーは見えない世界とは言えなくなってきました。 黄色のアミアミオーラは瞑想が終わると必ず見え 昨日はレイキしつつだんなさんをマッサージして終わると 世界は金色の網目に包まれていました。 あまりはっきりと見えるのでだんなさんに言うと それ黄疸の症状だよ、と言われて本気にしました。 目の異常かと思うくらいはっきり見えるのでだいぶ本気にしていたところ 少し後に、ウソだよ、と言われました。 プラーナは以前は晴れの日に見えていたのが 先日はどんより曇った室内の瞑想中の私の周囲におびただしくあるのを見ました。 半眼になってプラーナと交信してみましたが エネルギーのやりとりまでは確認できませんでした。 アミアミオーラとプラーナの絵はmiminetあきこさんが以前から公開してくださっているので これかぁとすぐに思いましたが (今日の日記にもアミアミオーラのことがあって、タイムリー) 本当に私が見ているのこれかなと思い探してみると、他にあまり記事がないものです。 miminetあきこさんのブログをみつけたのは 確か4、5年ちょっと前に丹光(瞑想が進むと見える紫の丸い光みたいなもの)が 爆発的に出て、それが数日寝ても覚めても止まらなくなり なんだろうと思って調べたときに絵が載っていてビンゴ、だったため 助かったという経緯です。 この丹光が見えたときに実は天使らしき存在のコンタクトもあったのですが 疑い深い私はほとんど誰にも言わずに 自分だけの日記に詳細に残しておきました。 そのコンタクトはなんと中野から中央線で銀座に向かう途中でした。 後から調べると、電車の音はヘミシンクの音と似ている周波数があり 変性意識になりやすいと、確かこれもあきこさんがおっしゃっていたと思います。 で、そういう現象は面白いんだけど それがどういったことでどういう仕組みで 実際それが見えると見えないでは 何がどう違うのか、 世界の成り立ちとどう関わっているのか、 ということが自分の中で(人が言ってることではなくて)わかるまでは あまり言わないようにと思ってきました。 最近それがどういうことなのか だいぶわかってきたので少しずつお伝えしていこうかなと思っています。