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トータルヒーリングスペースRUACH[ルーア]沖縄 心のセラピストAZUのしあわせになるメッセージ

究極のからくり

先日いらしてくださったお客さまのことです。

ヒプノセラピーのための意識の仕組みのご説明をしている最中、目をキラキラ輝かせて「すてき!誰も責めない、誰のせいにもしなくていい方法なんですね!」とおっしゃってくださいました。

本当にその通りなのです。インナーチャイルドは私たちを人間たらしめている自分の土台。そこをあるがままに見直すことがワークの本分です。誰がやったか、どうしてそうなったかが問題なのではありません。「私はこうである」という真実を、愛をもって知ることなのです。

しかしインナーチャイルドを心の傷のことと定義するならそうはいかないのかもしれません。傷を見るということは傷つけたものを見ることです。

アダルトチルドレン機能不全家族に育った子供の心理的問題、トラウマ)という説明は、一見理屈にかなっていますが、ある意味それも物理次元的な説明なのです。

例えば社会において、当事者以外の人にこの問題を理解してもらうためにはとてもわかりやすい説明です。

でも当事者にとってそれはある段階までしか役に立たないものかもしれません。なぜなら私たちは魂であり、魂は傷つくことはないからです。人生の目的は本当は魂こそが自分なのだと悟ることだからです。

癒しとは傷を治すことつまり自我を修復することではなく、自我を離れ、魂や内なる神という視線から自身の存在を捉える道筋のことです。それは気づきによって支えられます。癒しそれ自体が形而上学的な、スピリチュアルな方法です。肉体を肉体として捉えるやり方にはいつも限界があります。

スピリチュアルに対して非科学的だとか証明されていない方法だという意見が多いかもしれませんが、そうでもありません。ヨガの哲学は科学ですし、崇高な学問は常に理にかなっています。

なによりも、人を恒久的に成長させたり幸せにしたりすべての人と奪い合わずにみんなを幸せにする方法はこれ以外にはありえません。

究極の真実、からくりがわかれば、私たちは選択の権利を得られます。

そしてその意志が、世界を創っていくのです。


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