みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
先日の月のショーはやはり大勢の方が注目していたようですね。
ロマンとしてという方もいれば、天体観測的に、歴史的に、エネルギーに着目している方もいると思います。
私の夫の見地(中医学的鍼灸)で言えば、森羅万象は大宇宙・マクロと小宇宙・ミクロで相関しているので、影響を受けない生き物は無いということになります。
ただし法則を言うなら、外側がこうだから小さき私たちはこうなる、という見方はやはり誤りであると言えます。
現象はすべて意識の投影であり、現象は投影のもととなる想念を探る機会となればいいものでそれ以上のことはないと私は理解しています。
月は特に、それだけで歓迎されるエネルギーとは言えないという説に私は共感します。マドモアゼル愛さんという占星術師でありエネルギーの賢者の説では
「月の示すエネルギーは本来のその人ではない側面でありながら、非常に惹かれ追い求めてしまうもの」
というような意味を持つそうです。
つまり本来の自分でないものに人生を費やす課題のような働きをするということです。
これは占星術界では異端の見解だそうなのですが。
この見地は、私の前世に対する見解ととても共通しています。
多くの人が前世というものにロマンを感じ、また前世での決断や欲求を引き継ぎ、今世で果たすことが良しと漠然とまたは積極的に理解されているようですが、実は「手放されるべきもの」に属するというのが真実です。
ここが前世療法が療法である所以です。
前世の記憶は私たちに、あたかもそれが自分自身であるかのように、本当の自分であるかのように感じさせます。
ですから当然、過去の自分の目的を全うすることが良しというように認識されます。
これをやっていると、私たちは実に自己の本当の目的のほうを選ぶことが困難になります。というか、不可能になるのです。
前世の想念を浄化することこそが、真の自己の目的にまっすぐ進むことになるのです。
本当の自分を生きることへの近道になるということです。
前世療法は、過去の記憶への投影を浄化する目的で行います。
そんな必要はない、興味があるだけ、ということで前世療法を受けてくださった方もたくさんいますし、それを否定するものではまったくありません。
ですがそのつもりで受けられた方にとっては、それ以上の大きな恩恵が与えられるのが事実だと思います。
問題だと気づいてさえいなかった問題が意識上に浮上したと同時に、解決してしまう。
そんなことが前世療法には可能だからです。
マドモアゼル愛さんのおっしゃる月理論は、このことととても重なり、私は一人深く頷いている次第です。
人の思い込みの根底にある想念は、これだけは持っていて良いもの、これだけは必要、と信じて疑わない思いの上に成り立っているものばかりです。
ですからいらない、やめたい、やめたほうがいいとわかっていても、心から手放すことに至らないのです。
その根底にある想念に気づき、心底いらないなあとわかれば、それは即座にかなえられます。
その根底にある思いをみつけてしかも同時に手放せる最強の方法が前世療法だと言っていいと思います。
心惹かれる方はお試しください。
ご納得いただけるまでご一緒いたします。
感謝とともに
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