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人間万事

人間万事塞翁が馬というのは有名な故事成語だが、真理を学んでいるとその言葉がよく頭にちらつく。

昔、中国北方の塞(とりで)近くに住む占いの巧みな老人(塞翁)の馬が、胡の地方に逃げ、人々が気の毒がると、老人は「そのうちに福が来る」と言った。
やがて、その馬は胡の駿馬を連れて戻ってきた。
人々が祝うと、今度は「これは不幸の元になるだろう」と言った。
すると胡の馬に乗った老人の息子は、落馬して足の骨を折ってしまった。
人々がそれを見舞うと、老人は「これが幸福の元になるだろう」と言った。
一年後、胡軍が攻め込んできて戦争となり若者たちはほとんどが戦死した。
しかし足を折った老人の息子は、兵役を免れたため、戦死しなくて済んだという故事に由来する。 

人間は「じんかん」とも読み、「人類」ではなく「世間」を意味する。  

出典

 

以前は「この世は何が起こるかわからないから、一喜一憂しないように」という心がけ程度の理解だった。
けれど、今読むとなかなか、本当のことだなあと思う。

特に最後の一行を読むとますますなるほどなあとなる。

 

起こったことに対して幸不幸の判定をするのは私たちの自我です。

そしてそれが本当の意味での幸不幸ではありません。

私たちはいつも先を思い煩い過去を悔やんでいます。

でも、そのどちらにも意味と効力はありません。

 

スピリチュアルを標榜する人も多くはこの占いに長けた老人のように、自我にとっての良し悪しの価値をそのまま採用し、幸福と不幸を断定している。

でも、それらはあくまで自我が集合的に作った世間的な幸不幸に過ぎない。

 

私たちという存在を自我の共同体でなく、神聖な自己のつながりと理解するなら、その目的は世間の価値基準とは全く異なる。

 

自分を自我のはしくれと見なすか、神聖な自己とみなすか。

 

もし後者を望むなら、後先考えずにまず心でそれを選ぶといい。

そうすればこれまで必要としてきて、なおかつなかなか手に入らず、そのために過去と未来と自分を縛ってきた無価値な労力のほとんどを手放すことができる。

 

オンライン瞑想会 vol.14

◇期日 9月27日㈬ 午前11時開始です。

 

◇開催時間 90~120分(ご参加の人数によります)

 

◇オンラインツール zoom(事前にe-mailでリンクアドレスをお送りします。スマートフォン、パソコンなどでご利用になれます)

 

◇ご参加資格 瞑想、自己探求、奇跡講座、心の仕組みのいずれかにご興味のある方。対話にご参加いただける方。

 

◇定員 2名~10名さままで。ご参加人数がお2人に満たない場合は中止とさせていただきます。ご了承ください。

 

◇内容 誘導瞑想とシェアリング、質疑応答。進行と誘導瞑想はRUACH[ルーア]心のセラピストAZUが担当いたします。お話やコミュニケーションに気が進まない方でも、ご無理なく楽にご参加いただけるよう配慮します。みなさんが分かち合える範囲で分かち合っていただければ、それが大きな実りに導かれると確信しています。

 

◇ご参加費 3000円(お手数ですが、お振込みをお願いいたします。リンクアドレスともにお振込み先をお知らせします)

 

◇お申込み e-mailまたはSNSのメッセージまたは、公式サイトからWhatsAppでお願いします。e-mail ruach(アットマーク)live.jp Instagram FB   Twitter  

 

◇お申込み締め切り 定刻の前日20時までです。お申込み、お問い合わせも、お待ちしています。

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