昨日は久しぶりにスピリチュアルネタでない日記を書きましたが いただいたご感想が思い切りスピリチュアルでした^^ もう、そういうほうにどんどん動いてるんだなーと改めて思います。 ちょうどその頃我が家では遅い夕食でした。 だんなさんの仕事が遅いので 夕食は野菜ざんまいにしています。 前は普通に食べていましたが、二人とも消化に疲れてしまい 翌日も疲れが残っていました。 野菜食にしてからは疲れが残らず、波長もかる~くなっていきました。 酵素の研究をなさっている鶴見先生(実はなんと先日お会いすることができたのです! 次回詳しく書きますね。真実のガン治しの秘策 先生のご本はこちら。めちゃおすすめ。 家族や親しい人や主人の患者さんみんなにおすすめしています。) の教えで大根おろしをたっくさんおろして、 えのきと小松菜を軽く和風に煮たのと和えました。 ところが、大根の下のほうを使ってしまったのでそれが激辛で そりゃもう、せっかくの料理が食べるたびひりひりしちゃうくらい。 がまんしてひとくち食べるのですが、もうしばらく食べられないくらい辛い。 「いや~これ、食べられないかもね~ ごめん~」なんて言っていました。 それでしばらくして、ちょっとレイキやってみようと2人で同時くらいに思って 2人でやってみました。5秒くらいですが。 それでだんなさんが小皿にとったのを食べると 「あれ?辛くないところ選んで入れたの?」 「え?すごく辛かったところだよ、そこ」 「全然辛くない。まったく。」 私も食べてみると、大根の甘みを感します。そして全く辛くない。 そんなに?そ~んなに? と、二人で首をかしげながら食べましたが 最後まで大根は甘い大根でした。 「え~~?!ほんとに~?なんだもっと早くやればよかったね。」(そういうことか) 実は水やコーヒーはものすごく味が変わるのを知っていて 1秒でものすごくまろやかになります。 コーヒーなんて、まろやか過ぎて私にはちょっと物足りないくらいなんです。 そういうのって、よーく味わうと、ああ、そうね、 というくらいのものだろうと思いそうだけど、違うのです。 あぁ……え、えぇえ?!というくらい違います。 というわけで風間家の今日の教訓としては もうどんな野菜が来ても恐くないぞ。…でした。