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トータルヒーリングスペースRUACH[ルーア]心のセラピストAZUのしあわせになるメッセージ

こどもの不登校に真理を適用すると

沖縄から本土に戻って、身近な問題として一番耳にするのは不登校だ。

多いですよというお話をとにかく伺うし、親御さんからも伺う。

 

沖縄でももちろん問題だったと思うけれど、沖縄では子供の貧困のほうが話題になることが多かったように思う。

でもなにしろ自分と向き合おうとされる人は多かった。

沖縄の文化でもあると思うけれど、家族に問題が起こったら自分(心)と向き合うという姿勢は根付いていたように思う。

 

こどもに(セッションを)受けさせてもいいですか?という問い合わせをよくいただいた。

その時の答えは「お母さん(ご相談されているご本人)が受けてみてください。」だった。

 

これは、まず親が毒見してみるべきという意味ではない。

お試し、などをお勧めしているのでもない。

 

問題がどのような形をとるにせよ、それは心を投影している。

そして心はつながっている。

こどもは特に、親の無意識の課題を映し出す鏡だ。

あらさがしでも責任転嫁でもない。

こどもが問題を見せてくれたら、親は自分の心を見直すチャンスだ。

心と向き合うことは、良いことづくめだ。

親子に限らずすべての対人関係はそうだし、それ以上にすべきことは無いと思う。

 

人は変わりたくない。

心を見直し改めるということは間違いを認めることになり、それは何かを失うことだと漠然と信じているからだ。

 

でも、誰かが心を見直し誤りを修正することは、別の誰かに整った道を差し出すことになる。

特に家族や身近な人、大切な人へ。

 

こどもは自分に何が起こっているかを把握し説明することはできない。

ただSOSを送る。

親であっても自分(の心)がなにをしていて、現状どうなっているかなんてわかっていない。

自分がわからないのだから、こどものことだってわからない。

 

親はこどもからのSOSを見て、そのSOSを早く取り下げてもらいたいと願う。

理解できないサインを親は攻撃に感じてしまうからだ。

大丈夫じゃない親は、こどもに大丈夫と伝えられない。

もし言葉だけでそう言うなら、こどもは潜在的な矛盾を受け取って、もっと混乱してしまう。

お母さんをこれ以上苦しめてはいけないと、その矛盾というねじれをねじれたまま飲み込んでしまうかもしれない。

そしてねじれを飲み込んだ状態が自分だと思い込んでしまう。

 

やがてそのねじれは、別の人間関係に表れる。

友達や先生や、恋愛の相手などに。

 

ヒプノセラピストとして、潜在意識に記録された内なる声をたくさん聴いてきた。

どんな問題にも根がある。

でもその根は、からくりが分かればいたってシンプルだ。

骨組みは決まりきっている。

 

日本のこどもの心の幸福度の低さの原因を「いじめ」と分析しているニュースを見た。

「いじめ」は、結果であって原因ではない。

 

自分がこどもだったら、そういう分析しかできないおとなや、そんな言説を真に受けるおとなの社会に多分、失望すると思う。

 

行いとしていじめは悪い。いじめる人だけが悪いと懸命に訴える人もみかける。

それはいじめられる人にも原因がある、などという言説へのアンチズムで、確かに一理あるのかもしれない。

 

いじめられるこどもは苦しいと思う。

同時に、いじめる人も苦しんでいる。

もし本当に改善したいのなら、心の奥に閉じ込めたねじれをほどいてあげなければならない。

問題がどのような形をしていても同じことだ。

それは可能であり、解決を求める人にとって難しいことではない。

こどものねじれは一瞬でほぐれることの方が多いと思う。

おとなのねじれは時間をかけてねじ込んだ分、少し手間がかかるかもしれない。

 

お母さんがインナーチャイルドワークを受けて家に帰ると、こどもの様子が違っている。

素直になって甘えてくる、話をよく聞くようになる、本音を聞かせてくれる、なんていうことはいくらでもある。

 

インナーチャイルドワークを受けると、お母さんの態度が一変した。

どう見ても、母の態度が違っている、ということも、もちろん多々ある。

 

私たちは例え無言でも心の内にある不満を放っている。

何も言ってないです、態度にも出しません、という人も、怒りと防衛の周波数で電波を発している。

それは無意識にキャッチされ、そして自分の元に返ってくる。

 

関係性の中にその電波が流れている。

気づいて、意識して、変えない限り。

 

向き合うというのは、形ではなく、心を変えることだ。

心の無意識の習慣に気づき、意識して、変える。

 

そしてそれは自分の力でやるのではない。

潜在意識を超えた意識、その名の通り、超意識がその変化を担ってくれる。

 

潜在意識とは肉体が覚えた記憶、つまり無意識についた習慣だ。

それを味方にすればいいという言説が散見されるが、潜在意識の目的は究極的に自我保存である。

味方につけたところで自我の矛盾や恐怖を超えることは決してできない。

 

私たちはあらゆる問題を通して、私たちが愛を保有し、愛そのものであることを思い出すようになっている。

愛を保有し愛そのものである自分にはもはや問題が必要ではないと理解すれば、問題は無くなる。

 

心と向き合うということだけがそういった根本的な解決に私たちを導く。

世界が、すべての人が、やがて同じやり方を採用するようになるだろう。

 

 

ご自身と向き合いたい方のお手伝いをさせていただいています。

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